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雨と夢の本屋は、学術とファンタジーをテーマにした古本屋です。雨と夢の本屋は、学術とファンタジーをテーマにした古本屋です。

戦前の古書から新しい本まで幅広く取り扱っており、中でも学術書・専門書・全集・趣味の本・サブカルチャーなど、
 より専門性、嗜好性、資料価値の高い本に特に力を入れております。
  その他CD、DVD、パンフレット、カタログ、歴史資料、レトロ品なども積極的に扱っております。

思わず捨ててしまいそうなものもそのままで。思わず捨ててしまいそうなものもそのままで。

当店は博多や北九州をはじめ、東京の神田や名古屋などの全国の古本の業者市に
参加しております。
インターネットにおける販売の他に、即売会やイベントへの出店をはじめとした外売りにも
積極的に参加しており、インターネット及び実販売の双方で売れる商品のニーズを把握しております。
こういった事から、全国チェーンの大型新古書店では買取を断られた古い本でも、価値や需要のあるものには
お値段をお付けする事ができます。
思わず捨ててしまいそうなものが高値で取引されている場合もございます。
事前に処分などされずにそのままの状態でご連絡ください。

何千冊、何万冊単位の出張買取も大歓迎です。何千冊、何万冊単位の出張買取も大歓迎です。

お引越し、移転、解体などの蔵書整理もお気軽にご相談ください。
梱包、運搬なども全てこちらで致しますので、是非一度ご連絡ください。

皆様の思い出の本、 学んだ本、 夢を与えてくれた本、そんな大切な蔵書が次に必要としている方へ届けられるように、
お手伝いさせて頂ければと思います。次の方のお手元に届くまで大事に取扱い致します。

店名の由来

夫婦共々、演劇集団キャラメルボックスのファンで、
2006年に公演された作品「雨と夢のあとに」からお名前を頂戴しました。
原作は柳美里さんの小説でテレビドラマにもなった作品です。
妻と知り合って最初に一緒に見に行った作品でして大変思い入れがあります。
古本屋の仕事をしながらキャラメルボックスの演劇を見に行ける事が
ずっと続けられたらと思っております。

雨と夢の本屋のあゆみ

2006年 愛知県名古屋市にて開業
当初は自分の蔵書をネット販売する事からスタート
2007年 愛知県東海市に移転。
2010年 全国古書籍商組合連合会・名古屋古書籍商業協同組合に加入
名古屋古書会館で開催される古本業者市の一つである千中会に所属し以後経営員として運営に携わる
2011年 名古屋古書会館で開催される古本即売会の一つである倉庫会に所属し以後レギュラーメンバーとして出店
かかみがはらブックフェスティバルに出店
2012年 コショ古書フェスティバル、栄ウォーキングフェスタ、円頓寺一箱古本市などの古本イベントに積極的に出店を開始
2014年 興正寺古本供養市に出店
2016年 ラジオ番組「おはようKRY」に出演
2017年 店主の故郷である山口県山陽小野田市へ移転に伴い、山口県古書籍商組合に移籍
ホームページリニューアル

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