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雨と夢の本屋は、学術とファンタジーをテーマにした古本屋です。雨と夢の本屋は、学術とファンタジーをテーマにした古本屋です。

2006年名古屋にて創業。2017年に店主の故郷である山口県へ移転。
2019年2月より山陽小野田市の厚狭駅から北へ約2キロの場所に店舗を構えています。
中心地より田園を通り抜けた集落にあり、なかなか通りがかりのついでに来店といった場所ではないのですが、
高台のとてものどかな所です。
販売スペースは5坪程の小さなお店ですが興味がある方は是非一度ご来店ください。

営業時間:14時~18時 (電話対応 8時~20時)
定休日:水・日・祝日 (お問い合わせは年中無休)
臨時休業有ります。ホームページのお知らせをご確認ください。

思わず捨ててしまいそうなものもそのままで。思わず捨ててしまいそうなものもそのままで。

当店は店舗やインターネットにおける販売の他に、古本まつりなどの外売りにも積極的に参加しております。
また北九州や博多、広島をはじめ、東京の神田や名古屋などの全国の古本の業者市で売買を行っており、様々な販売形態における商品のニーズや相場を把握しております。
そのため、全国チェーンの大型新古書店では買取を断られた古い本でも
価値や需要のあるものにはお値段をお付けする事ができます。
思わず捨ててしまいそうなものが高値で取引されている場合もございます。
事前に処分などされずにそのままの状態でご連絡ください。

何千冊、何万冊単位の出張買取も大歓迎です。何千冊、何万冊単位の出張買取も大歓迎です。

遺品整理、引越し、移転、解体などの蔵書整理も気軽にご相談ください。
梱包、運搬なども全てこちらで致します。

皆様の思い出の本、 学んだ本、 夢を与えてくれた本、大切な蔵書を
次に必要としている方へ届けられるようにお手伝いさせて頂ければと思います。

店名の由来

夫婦共々、演劇集団キャラメルボックスのファンで、
2006年に公演された作品「雨と夢のあとに」からお名前を頂戴しました。
原作は柳美里さんの小説でテレビドラマにもなった作品です。
妻と知り合って最初に一緒に見に行った作品でして大変思い入れがあります。
古本屋の仕事をしながらキャラメルボックスの演劇を見に行ける事が
ずっと続けられたらと思っております。

雨と夢の本屋のあゆみ

2006年 愛知県名古屋市にて開業
2007年 愛知県東海市に移転。
2010年 全国古書籍商組合連合会・名古屋古書籍商業協同組合に加入
2016年 ラジオ番組「おはようKRY」に出演
2017年 山口県山陽小野田市新生に移転
山口県古書籍商組合に移籍
2018年 広島市「紙屋町シャレオ古本まつり」へ出店
山陽小野田市鴨庄へ移転
2019年 広島駅南口地下「エールエールブックフェスティバル」へ出店
広島市横川駅前「カジル横川古本市」へ出店
小倉駅ビル内「小倉駅ナカ本の市」へ出店
小倉駅ビル内「小倉駅フルモノ遊覧市」へ出店
博多阪急「素晴らしき時代マーケット」へ出店
KRYラジオ 「Happy☆Paradise」に出演
2020年 徳山駅前図書館「ほんわかBOOK YARD」へ出店
2021年 天満屋福山店「天満屋古本まつり」へ出店
徳山駅前広場「周南蚤の市」へ出店
小倉駅ビル内「小倉ブックマルシェ」へ出店
2022年 広島蔦屋書店「広島 本屋通り」へ出店
下関市「吉見温泉センター古本まつり」へ出店
広島PARCO「秋の路面古本市」へ出店

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